皮膚皮下腫瘍■脂肪瘤上腕や背中に多く、皮下脂肪間に発生する良性腫瘍のひとつです。 多くの場合、自覚症状はなく、機能的に問題となることもほとんどないため、外科的手術を行うのは、整容的な改善を目的とすることがほとんどです。
まれに悪性化を示すこともあるため、注意が必要です。
■粉瘤(ふんりゅう)〔表皮のう腫〕皮膚の炎症や外傷が原因となっておこり、表面に黒い小さな小孔があり、ここを中心に徐々に大きくなるのが普通です。 感染をおこしやすく、外科的に摘出を行うのが基本的な治療方針です。 手術は、15分程で、抜糸は、1週間前後で行います。
■ガングリオン関節や腱鞘(けんしょう)にくっついて発生し 被膜によって覆われた袋状のできもの(腫瘍)です。 良性の軟部腫瘍なので、特に痛みのない場合は放置してもかまいません。 一般的には、手首や足首、あるいは手背や手掌、足背に症状が現れます。腫れると硬くなり、あたかも軟骨のように感じます。注射器でゼリー状のものを吸い出すと、一時的にガングリオンは消失します。でも、数週間から数ヶ月で元に戻ってしまうことが良くあります。 痛みがある場合や見た目を気にされる場合、根本的な治療にはやはり手術しかないようです。 ただし、ガングリオンは非常に再発が多いことでも有名です。
■ほくろ皮膚科「ほくろ」参照してください。
■脂漏性角化症美容皮膚科「しみ」参照してください。
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